【Japan in Ogasawara islands 2018/10/19~20】

東京から南へ約1,000kmにある離島で東洋のガラパゴスと呼ばれる小笠原諸島の父島と母島へ行ってきました。

ちょうど小笠原諸島が日本に返還されて50周年の記念すべき年でした。

父島へ行くにはおがさわら丸という船に乗って行きます。

東京JR浜松町を降りて、竹芝桟橋のターミナルから船で片道24時間。

小笠原には飛行場がないので船以外行く手段はありません。

少し前までは片道25時間30分かかっていましたが、おがさわら丸が新しくなり24時間で到着するようになりました。

あんまり変わってない、と思ったかもしれませんが父島最終日の出航時間が14時から15時30分になったと言う事です。

これで最終日の行動が大きく変わったと思います。

おがさわら丸は東京〜父島を6日で1往復の運行となっています。

※本数は少ないですが三宅島など伊豆諸島の島を経由する航路もあります。

小笠原1航海6日間で1往復の5泊6日の旅。

2等和室片道23,380円

竹芝を出て船で1泊、翌日の昼に11時に上陸して島で3泊、島での最終日15時30分に島を離れて船で1泊、翌日の15時30分に竹芝着となります。

乗船手続きはインターネットでの予約が簡単です。

https://www.ogasawarakaiun.co.jp/

船の往復代金と宿泊施設がセットになった、お得な「おが丸パック」の受付もインターネットの会員登録が必要となります。

小笠原海運の「インターネット予約」からログインすると空席状況も確認できます。

出航日当日ターミナルの窓口でおがさわら丸のチケットを受け取る為には、メール「予約完了のご案内」に添付のPDFを印刷して交換となります。

ターミナルの近くにコンビニもあるので、印刷を忘れても時間に余裕があれば対応可能です。

宿は食事も含まれているケースがほとんどですが、私は外食をして回りたいと思っていたので食事の有無を選べたユースホステルを宿に選びました。

相部屋ですが一泊素泊まりで3,750円でした。

(シーズンにより値段は異なります。)

ひとり旅ならおがまるパックより自由度が高くていいかと思いました。

それと新しく「しまぽ」と呼ばれる電子マネーサービスが始まりました。

キャッシュバックがあるのでお得なサービスとなっています。

ユースホステルでの支払いにも利用可能です。

小笠原へ向けていざ出発。

ちょっと早めに竹芝客船ターミナルに到着、8番窓口でチケットの交換。

時間があるのでターミナル内で朝食。

乗船時間となったのでおがさわら丸へ。

さっそく船内の探検。

和室は雑魚寝、壁際にコンセントがあり更衣室も完備されています。

キャリーケースを置ける場所も別途あります。

各エリア毎にシャワールームも完備。

洋室になれば個人のスペースが確保できますね。

部屋のグレードが上がるにつれて、フロアーも上層へと移っていきます。

こちらはカードキー付きの個室です。

6階7階の部屋の窓からは海を眺める事が可能です。

船内はとても充実していて綺麗です。

自動販売機に給湯室やキッズルームやペットルームなんかも設けられています。

ミニサロン南島、冷凍食品からお菓子まで揃っています。

ラウンジで休憩。

船内ではSUICAの利用も可能です。

4階から上はエレベーターでの移動ができます。

船内の案内所周辺に船内での24時間の過ごし方を書かれた紙がありました。

おがさわら丸のタイムスケジュールから携帯の電波が入る時間帯などが書かれているのですごく助かります。

以前のおがさわら丸には船内見学ツアーというものがありました。

現状はテロ等のセキュリティー対策をとる為に廃止されました。

14時30分頃に船内レストランで小笠原の観光について説明をしてくれるサービスはありました。

翌朝には船のデッキから島の鳥について説明してくれました。

快適な船内生活を楽しんでください。

予定通り昼前に父島に到着。

子供達が楽器を演奏して歓迎ムード。

横断幕には小笠原空港早期開港の文字。

小笠原に上陸!

ユースホステルの人達と合流。島の入り口を案内されながら宿へ到着。

場所は小笠原世界遺産センターの前になります。

自分のベッドに荷物を置いた後、軽くお昼を食べて南島ドルフィンツアーに出発。

突然のスコールが降ってきましたが短時間で止みました。

スコールは滞在中この1回だけでした。

小笠原観光協会で南島上陸ツアーへ。

半日コースは5,400円。

シュノーケリングの3点セットを合わせた後に港まではマイクロバスで移動、そこから船に乗ってさっそく南島へ。

綺麗な景色、ハートロックもここから一望できます。

むき出しの土の部分がハートロックですね。

オナガミズナギドリのひな。親はどこだろう?

南島固有種のヒロベソカタマイマイ。

南島の次は兄島海域公園でシュノーケリング。

透明度の高い海でサンゴも確認。餌をもって潜ると多くの魚が近づいてきますよ。

残念ながらこのツアーではイルカに会う事ができませんでした。

ほとんどの人は年間を通してイルカに会えるみたいですよ。

あっという間にツアーは終了。

翌日はダイビングの為にパパスダイビングショップへ。

ミーティングと書類の記入を終えて終了。

機材はオールレンタルしましたが特に試着等はありませんでした。

夜は「ふくちゃん」へ行ってみました。

焼き鳥に生島レモンサワーや亀煮をいただきました。

小笠原の塩が深みがあり、お酒や食事に絶妙なうま味を加えてくれました。

因みにユースホステルのメニューはこんな感じでした。

翌日はダイビングと言う事で適当なところで切り上げて、明日に備える事にしました。

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