【Japan in Ogasawara islands 2018/10/22~24】
小笠原3日目、この日は母島へ行ってきました。
宿に母島へ行くという人がいたので一緒に行く事にしました。
朝7時30分に父島を出航。2時間で母島へ着きます。

船内は設備が充実していて座席以外にも仮眠を取れるスペースや個室もありました。


デッキに出るとカツオドリが船の周りを飛び回っていました。

母島に到着、目の前にある観光協会に入ってみました。

集落マップをいただき受付で説明を受けたあと、「月ヶ岡神社」の横にある「清見ヶ岡鍾乳洞」へ行ってみました。

鍾乳洞入り口。

鍾乳洞内部。
神社の裏の山の中ではアカガシラカラスバトやヤドカリなど沢山の生き物と遭遇しました。

綺麗な海辺で小魚もいる「脇浜なぎさ公園」と「鮫ヶ崎展望台」。

アオウミガメの人口産卵場がありました。

見据える先に父島があって、父島にも対となる像があるみたいです。
母島の集落を見渡せる「小剣先山」行き帰り共に急傾斜なので結構ハードです。

小剣先山頂上。

頂上からの景色。
母島でランチ。ランチをしているお店は3ヶ所。
「大魚寿司」・「キャプテンクック母島」・「ル シエル ドコニ」。
「小剣先山」から近かったので「大魚寿司」で島寿司をいただきました。

寿司屋なのにカツ丼とかもあったw。島寿司美味しかった。

14時に船が父島へ出発します。
思い出作りに「都道最南端」の南崎ロータリーまで行ってみました。
徒歩での往復で出発の時間までには帰ってこれそうです。

12時10分写真の場所から出発。
いきなり急な登り坂。終始平坦な道は無くトレーニングにはいいかも。

途中には休憩する所はないので水分は要携行です。

12時55分「都道最南端」に到着。

帰り道の方が下り坂が多いので、船の出発15分前には船客待合所に到着して乗船チケットを買う事ができました。

母島のスターフルーツで水分補給。
16時父島へ到着。この日は小笠原での最後の夜という事で宿で送別会。
事前に参加申請が必要だったみたいで、申し込みを忘れていたので外食になってしまいました。
私以外にも外食する人がいたので、一緒に飲みに行きました。

まずは「茶里亭」一番乗り。「四角豆」や「島魚のさつま揚げ」など珍しいモノで乾杯。

最終日という事で送別会をする人達でお店が賑やかになってきました。

2軒目に行ってみようと回りましたが、どこも同じ感じで満席でした。
獺祭飲み比べができるオヤジ1人でやっている店に行ってみたら、「しばらく休みます」の張り紙が。
他にもしばらくお休みしているお店がありました。
繁忙期でない時は、逆に本島の方へ行くんでしょうかね。
島のコンビニ「佐藤商店」で焼酎を購入。
氷やグラスは宿にあるので、ユースホステルに戻る事にしました。

お酒持参で送別会に途中参加しました。
夜遅くまで宿の人達と交流を深める事ができました。
翌朝、宿で作ってもらったおにぎりを受け取り島の探検へ出発。
小笠原観光協会でレンタサイクルを借りました。
電動アシスト6時間1,900円です。因みに50ccも同じく1,900円です。

実は免許証を家に忘れてきたのでバイクを借りる事ができませんでした。
早速電動アシストのレンタサイクルで南下しました。
途中には電動アシストでもつらい登り坂が数多く出迎えてくれます。
境浦海岸に見える沈船。シュノーケリングで十分行けるポイントですね。

海面に見える赤い塊が沈船です。
沈潜の周りにには魚がたくさんいますよ。
扇浦海岸にあるホライゾンホテルは天皇陛下が小笠原をご視察なされた時に宿泊された格式あるホテルです。

道を挟んだ先に美しい扇浦の海を眺める事ができます。

扇浦海岸から先を直進すればコペペ海岸。
コペペ、小港の両海岸は海で繋がっています。
左折して南下すれば小港海岸へ。
早速コペペに。人が少なくプライベートビーチ感満載です。

シュノーケル3点セットを持っていけば海の中の生き物を捉える事ができますよ。
続いて小笠原国立公園の立て札がある小港海岸。

中山峠に登ればコペペ、小港海岸が一望できます。

小港海岸では1時間近く潜っていたのでたくさんの魚を見る事もできました。

きれいな海と空とおにぎり。
今日のメインイベントの「USK COFFEE」へ到着。

小笠原は国産コーヒー発祥の地のようです。
雰囲気のあるおしゃれな店。

こちらがユースケコーヒーでボニンアイランドアイスコーヒー!(もちろん水出し)をいただきました。
フルーティーな香りと澄み渡るコーヒーの味わいは、今までに味わったことのない美味しさでした。

最後に小笠原の大地を体で味わいました。
宿に戻って帰りの支度、お支払いは「シマポ」で。
スマホから読み取れるみたいですね。

スマホにスタンプをタッチ、これで支払い完了。
宿の人達とフェリー乗り場の横で別れの挨拶。

太鼓で見送られ行きと同様にドラの音がなり、島の人たちに見送られて船は出航しました。

島の人達がボートで追いかけて「いってらっしゃい」と最後まで手を振ってくれました。
旅先で知り合った人達と船内で旅の思い出を振り返り、翌朝はデッキで日の出を見て気がつけば竹芝ターミナルに到着。

近くて遠い東京の離島の旅でした。

また、いつか帰りたいと思います。